離婚前に知らないと数百万円損するかも…!持ち家の財産分与で絶対にやるべきこととは?

離婚前に知らないと数百万円損するかも…!持ち家の財産分与で絶対にやるべきこととは?

離婚で家を財産分与する方は必見。これを知っていれば、百万円単位で財産分与額アップにつながります。

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離婚の財産分与

 

いざ自分が離婚で財産分与をするとなったら、悩むことも多いでしょう。

 

財産分与は、夫婦の「共有財産」を離婚する際に分け合うこと。名義や持分にかかわらず「2分の1ずつ分け合う」のが原則です。

 

共有財産とは、婚姻中に夫婦が協力して取得した現金、預貯金、不動産、有価証券など。名義にかかわらず財産分与の対象です。ちなみに、結婚前から持っていた財産や相続した財産は「特有財産」といい、財産分与の対象外です。

 

預貯金なら、残高を半分ずつ分け合えばよいので、さほど難しくはありません。

 

注意が必要なのは、「持ち家」がある場合です。家は、高額な財産でありながら、資産価値を正確に把握することが難しいため、気づかないまま数百万円も損している場合があるのです。

 

そこで、今回は、

  • 家の財産分与は、どうしたらいいのか?
  • 住宅ローンが残っている場合は、どうなるのか?
  • 家の財産分与で損しないため、大切なこととは?

について、まとめました。

 

「持ち家」の財産分与で、ゼッタイに損したくない方は、必見です!

 

「持ち家」の財産分与はどうする?

「持ち家」の財産分与の方法は、基本的に次の2つです。

 

持ち家の財産分与の方法
  1. 家を売却して現金化し、2分の1ずつ分け合う
  2. 一方が住み、相手に代償金(家の資産価値の2分の1相当額)を支払う

 

どちらかが住み、代償金で清算する方法は、トラブルになりやすいので要注意。売却して、現金を分け合う方法をおすすめします。

 

代償金で清算するのはトラブルになりやすい

代償金で清算する方法には、多くのリスクがあります。

 

まず、代償金として、相当な金額が必要です。分割で支払う方法もありますが、受け取る側にしてみれば、全額支払われる保証はありません。

 

もめやすいのが、代償金の額。家の資産価値の2分の1相当といっても、不動産は「適正な価格」が分かりにくいため、お互い納得いく金額とすることが難しいのです。

 

住宅ローンが残っている家に離婚後も住むことは、されにリスクが大きくなります。

 

連帯保証や連帯債務の関係となっていたら、代わりの保証人やローンの組み直しが必要ですが、金融機関が認めてくれるとは限りません。ローンを組み直すにしても、単独では審査に通らない可能性があります。そうなると、離婚後も、連帯保証や連帯債務の関係が続くのです。

 

代償金で清算する場合は、ここに注意!

どうしても住み続けたい事情があるときは、代償金で清算することになりますが、自宅の「適正な評価額」を自分で調べることが大切です。

 

相手のいう金額を鵜呑みにして代償金を決めると、大損しかねません。

 

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売却して清算するのがおすすめ

売却して清算する方法なら、そんなリスクはありません。売却代金を分け合えばよいだけ。とてもシンプルです。離婚後、いっさいの関係を断つこともできます。

 

家の財産分与

 

売却するときには「適正な評価額」を把握することが大切!

売却するとき、評価額(査定額)をもとに売出価格を決めるので、「適正な評価額」を把握することが大切です。そうすれば、適正価格でスムーズに売却でき、離婚後の生活設計も立てやすいのです。

 

売出価格が相場より低いと、売れやすくなりますが損します。売出価格が相場より高すぎても、売れないので大幅値下げを余儀なくされ、結局は損します。高く早く売るためには、「適正な評価額」を把握し、適正価格で売り出すことが大切なのです。

 

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住宅ローンが残っている場合は?

住宅ローンが残っているときは、家の財産分与にあたって、住宅ローン残債を考慮します。家の評価額から住宅ローン残額を控除した差額が、財産分与の対象となる資産価値です。

 

[財産分与上の資産価値]=[家の評価額]―[住宅ローン残額]

 

つまり、「ローン付き住宅」の財産分与の方法は、こうです。

 

「ローン付き住宅」の財産分与の方法
  1. 売却して住宅ローンを完済し、残ったお金を2分の1ずつ分け合う
  2. 一方がローンを支払いながら住み、相手に代償金(資産価値の2分の1相当額)を渡す

 

例えば、評価額が2,000万円、住宅ローン残額が1,500万円であれば、この家は500万円の資産価値がある財産となり、この500万円が財産分与の対象です。

 

財産分与は、①2,000万円で売却し、ローン1,500万円を完済したうえで、残り500万円を分け合う、②一方がローンを支払いながら住み、相手に資産価値の半分の250万円を渡す、いずれかの方法となります。

 

もちろん、売却して住宅ローンを完済した上で、残ったお金を分け合う方法がおすすめです。

 

財産分与の額をアップするには?

住宅ローンがある場合は、財産分与の額をアップするため、「適正な評価額」を把握し、できるだけ高値で売却することが、よりいっそう重要となります。

 

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家に資産価値がない場合は?

住宅ローン残額が評価額を上回る「オーバーローン」の場合は、家の資産価値はマイナスです。

 

オーバーローン住宅は、財産価値はないので、財産分与の対象外となります。

 

例えば、家の評価額が1,000万円、住宅ローン残額が1,500万円であれば、家の資産価値はマイナス500万円(1,000万円ー1,500万円)です。家に財産価値はないので、財産分与の対象外となります。

 

そもそも財産分与は、プラスの財産を分け合うこと。法律では、双方が「相手方に対して財産の分与を請求することができる」と、請求権を認めています(民法768条1項)。好き好んでマイナスの財産(債務)を分与するよう請求する人は、いないでしょう。

 

財産分与の対象外となった住まいは どうする?

では、オーバーローンで財産分与の対象外となった住まいは、どうすればいいのか?

 

オーバーローン住宅は、売ってもローンが残りますから、その返済資金を用意できない限り、売却することができません。ローンを完済しないと、抵当権を外せないからです。抵当権の付いた家など、誰も買いませんよね?

 

なので、こういう場合は、たいていローン名義人がローンを支払いながら住むことになります。債務を負担するのは、あくまでも債務者です。離婚後、「財産分与」により債務を2分の1ずつ分担するわけではありません。

 

例えば、家もローンも夫名義であれば、夫がローンを返済しながら住みます。この場合、妻は、家に関して財産分与はゼロですが、住宅ローンの負担もない、ということです。

 

もっとも、家や住宅ローンをどうするかは、話し合いで決めればよいので、夫所有の家に妻と子が住み、妻が家賃を支払う形で、夫のローン返済に協力する、という方法もあり得ます。

 

住宅ローン

 

オーバーローンの可能性があるとき

多額の住宅ローンが残っていて、オーバーローンの可能性があるときは、「正確な評価額」を調べ、家と住宅ローンをどうするか、早めに考えておくことが大事です。

 

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なお、オーバーローンと思われても、次のようなケースがあり得ます。これを知っていれば、離婚後の生活が違ったものとなるかもしれません。

 

オーバーローンの可能性のある方は、ぜひ、チェックしておくことをおすすめします。

えっ、オーバーローン? 財産分与も売却も無理か・・・と思っていたら!

離婚を決意し、財産分与を考えていた佐藤さん(仮名)。共有財産は、預金とマンションです。マンションは売却して、住宅ローンを返済し、残ったお金を分け合って清算するつもりでした。

 

マンション財産分与

 

ところが…

 

えっ、資産価値マイナス⁉

近くの不動産業者にマンションの査定してもらったところ、よくて1,800万円と言われたのです。

 

住宅ローンがまだ2,200万円ほど残っているので、資産価値はマイナス400万円。いわゆるオーバーローンです。

 

これでは、財産分与どころか、売ることすらできません。

 

「マンションは売却して清算したかったのに…」
「離婚後も、このマンションのローン返済が続くなんて…」

 

ショック

 

途方に暮れていた佐藤さん。ふと、あることが気になりました。
マンションの評価額は本当に正しいのか?

 

いろいろ調べていく中で、「不動産業者によって査定額が違う」ということを知ったのです。そこで、別の不動産業者にも、査定を頼んでみることにしました。

 

別の不動産業者にも査定を頼んでみたら…

これも最近知ったことですが、こんなときは「一括査定サービス」が便利です。査定を頼む業者を自分でいちいち探さなくても、まとめて複数社に査定依頼できます。

 

佐藤さんは、一括査定サービスを利用して、4社に査定を依頼しました。

 

査定申し込み

 

すると…

 

まさかの700万円アップ!

その結果がこれです。最初に査定を頼んだ業者を含め、5社の査定価格を比較すると、こうなりました。

 

 

何と、最初の業者より、700万円も高い2,500万円の査定額を提示してきた業者があったのです。つまり、700万円も評価額がアップしたのです。

 

しかも、一括査定サービスを通じて査定依頼した業者は、全体的に査定額が高いのです。

 

なぜ業者によって査定額に差が出るのか?

なぜ、不動産業者によって、これほど査定額に差があるのか?

 

業者説明

 

業者の話によると、「各社それぞれ得意分野・得意エリアがあり、自社の得意な物件については、ノウハウや情報の蓄積があるので、高く早く売ることができる、だから査定額も高くなる」ということです。

 

業者によって百万円単位で査定額に差が出るのは、ごく普通のことのようです。

 

一括査定を利用すると、その物件の売却に強い不動産業者を選んで査定依頼できるので、査定額が高くなるというわけです。

 

希望の光が見えた!

「これなら売却して清算できる!」
佐藤さんは、期待を込めて、2,500万円の査定額を提示してきた業者と専任媒介契約しました。

 

ただ単に、査定額が高かったからではありません。その業者の説明してくれた算定根拠と売却戦略に納得できたからです。

 

成功

 

それから2ヵ月半ほどで、ほぼ査定額どおり 2,500万円で売却でき、住宅ローン2,200万円を完済。売却諸経費を控除して、残りを2分の1ずつ財産分与し、きっちり清算することができました。

 

「もし、評価額を調べ直していなかったら、700万円も資産価値を低く見積もり、今も住宅ローンの返済が続いていたでしょう。こちらの無料一括査定サービスを利用して、良い業者に出会えたおかげです。」
――こう、佐藤さんは話しています。

 

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家の財産分与で損しないために最も大切なこと

ここまでの話で、もう、お分かりだと思いますが、「持ち家」の財産分与で最も重要で、まず最初にやるべきことは、家の「適正な評価額」を把握することです。家の評価額を誤ると、財産分与で大損する可能性があるのです。

 

では、どうすれば「適正な評価額」を調べることができるのか?

 

ビジネスチェック

 

「適正な評価額」を調べる方法

家の評価額を調べるには、不動産業者に査定を頼むのが一般的ですが、このとき大事なのは、次の2つの点です。

 

これを知っていれば、評価額の数百万円アップ、百万円単位で財産分与の取り分アップにつながります!

 

適正な評価額を把握するための2つのポイント
その物件の売却を得意とする業者に査定を頼む

不動産業者には得意分野・得意エリアがあるので、その強みを生かせる業者に査定を頼むと、本当の適正価格が分かり、そういう業者に売却を頼むと、高く売れる傾向があります。

 

複数社に査定を依頼して比較する

不動産業者によって査定額が異なるので、1社だけの査定では、その査定額が妥当か、相場がどれくらいか、判断できません。複数社の査定結果を比較することが大切です。

 

これがいかに重要かは、上でご紹介した佐藤さん(仮名)の例からも明らかでしょう。

 

とはいえ、1社ずつ査定を依頼していくのは面倒ですし、各社の得意分野・得意エリアを見極めて査定を頼むなど、素人が簡単にできることではありません。

 

この無料ツールを使うと査定依頼が簡単!

そこで、おすすめなのが、不動産一括査定「イエウール」です。「イエウール」を使えば、この2つを誰でも簡単に実現できます。

 

イエウールは、各社の得意分野・得意エリアをふまえて、全国の優良不動産業者(2,000社超)の中から、ご自宅の売却に最適な業者を自動的に最大6社選び出してくれますから、そこに査定を依頼するだけでよいのです。これが、たった60秒で完了するのです。

 

こんな便利な無料ツールを使わない手はありません!

 

査定結果をこんなふうにも使えます!

複数社の査定結果が手元にそろうので、「信頼性ある客観的データ」として、相手の理解を得られやすくなります。

 

離婚する相手から「査定してもらったら●●万円だった」などと口先だけで言われても、信用できませんよね。イエウールで事前に各社の査定額を調べて提示することで、話合いの主導権を握れます。

 

売却する場合も、各社の査定結果や売却プラン、担当者の対応を比較することで、一番高く売却できる業者を簡単に見つけることができます!

 

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不動産の査定依頼が初めての方でも安心

イエウールは、チャット形式で質問に答えていくだけで査定依頼できるので、「不動産の査定を頼むのは初めて」という方でも安心です。

 

査定する物件タイプを選び、質問に答えながら物件情報を入力していくだけ。回答は選択方式で簡単。それだけで、ご自宅の売却に強い複数の不動産業者に、まとめて査定依頼ができます。

 

スマホ操作

 

あとは、各社の査定結果を比較すればよいのです。これだけで、自宅の適正な評価額が簡単に分かります。

 

提携している業者は、厳格な審査をクリアした優良業者ばかりですから、どの業者に頼んでも安心です。あとから、不快な「しつこい営業電話」もありません。

 

利用は完全無料。売るかどうか検討段階でもOKです。一度、ご自宅の評価額をイエウールで調べてみることをおすすめします。

 

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イエウールは、利用者数・提携業者数・エリアカバー率すべて業界№1。もっとも利用されている不動産一括査定です。
(* 東京商工リサーチ「2023年不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」より)

家の財産分与で損しないために、絶対に知っておきたいこと(まとめ)

ビジネス説明

 

家の財産分与は「適正な評価額」の把握が大切!
  • 家の財産分与は、「適正な評価額」を知ることが大切です。事実上、評価額によって、財産分与の額が決まります。
  • 評価額は、査定する業者によって異なるので、その物件の売却に強い複数の業者に査定を依頼して、比較することが大事です。

 

「適正な評価額」を調べるには、一括査定「イエウール」が便利です。

 

「イエウール」を利用すると…
  • 簡単・スピーディーに、適正な評価額が分かります。
  • 評価額アップ、財産分与額アップにつながります。
  • 財産分与の話し合いで、主導権を握れます。

 

特に、住宅ローンが残っている場合は、高く売ることが重要です。イエウールを利用すると、高値で売れる可能性がありますから、ぜひ試してみることをおすすめします。

 

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追記:いまが自宅を高値で売れるチャンス!

いま、全国の住宅価格が上昇していることを、ご存じでしょうか?

 

家やマンションは、今売り出せば、あなたが思っている以上に高く売れる可能性があります。それだけ、財産分与で「取り分アップ」につながります。

 

不動産価格指数 ※参考:「不動産価格指数」国土交通省=2023年9月29日公表資料より

 

国土交通省の公表資料によると、住宅価格は、10年前と比べて、住宅全体で1.4倍、マンションにいたっては1.9倍です。

 

ただし、この状況がいつまで続くかはわかりません。

 

今が高く売れるチャンスです。離婚で家の財産分与があるなら、今すぐ評価額を調べてみることをおすすめします。この機会を逃すと、後悔するかもしれません。

 

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公開日 2023-07-27 更新日 2024/01/28 21:16:40