8年以上、買い手のつかなかった相続空き家が、あることがきっかけで、ついに売れた!

相続した実家が空き家になり、維持管理に困っていませんか?

 

そんなアナタに、耳寄りな情報です。

 

「密」を避ける需要が新たに生まれ、地方の一戸建てが注目されています。なかなか買い手のつかなかった空き家も、動き出す事例が出てきました。

 

空き家が売れた理由

 

売れるきっかけとなった「あること」とは?

鈴木さん(仮名)が実家を相続したのは10年前。実家に戻って住む予定もなかったので、ほどなく売却することにしました。

 

「1年くらいで売れてくれたら…」と思っていましたが、現実は甘くなく、8年たっても売れる気配は全くありませんでした。

 

「こんな片田舎の築70年にもなる木造の平屋など、誰も買わないか…」と、諦めかけていたとき、ついに買い手が現れたのです。

 

きっかけは、不動産業者を替えたこと。「資産価値の低い不動産」の仲介経験が豊富な業者に相談したことが転機になりました。

 

ただし、高く売れたわけではありません。売却価格は約20万円でした。もともと固定資産税評価額とほぼ同額の約200万円で売り出していたので、およそ10分の1の金額にまで落としたことになります。

 

それでも鈴木さんは、「タダでも手放したい」という思いだったので、たとえ20万円でも、売れたことが大満足でした。やっと、維持管理の負担から解放されたのです。

 

「実家を処分することができて、肩の荷が下りました」と、安堵しています。

 

売却価格20万円には理由がある

地方では、実際の物件価値が、固定資産税評価額を大幅に下回ることはよくあります。残念ながら、そういう物件は、なかなか売れません。

 

かといって、不動産をタダで第三者に譲渡すると、固定資産税評価額などをもとに贈与税の課税対象となってしまうことがあります。

 

そこで、贈与税の課税対象とみなされないギリギリの価格を売買価格としたのです。

 

このように販売価格を調整したことも、売買が成立した大きな要因の1つです。こうした対応ができたのも、資産価値の低い物件の仲介経験が豊富な不動産業者に替えたからです。

 

購入したのは、どんな業者?

この物件を購入したのは、借家を経営する業者でした。活用余地の乏しい戸建てやアパートを格安で取得し、安い家賃で賃貸しています。

 

「ペットを飼っていたりして、一戸建てに住みたい人はいます。賃料さえ安ければ、借り手は見つかります」と話します。

 

この業者は、コストを抑えるため、雨漏りの修繕などは自分で行っているそうです。自分で修繕できない2階建てや構造が傾いているような物件は、そもそも購入の対象外。

 

鈴木さんの家は、平屋の戸建てで、建物が傾いていなかったことが、購入の決め手になったようです。

 

このような買い手を見つけられたのは、資産価値の低い物件の仲介経験が豊富な不動産業者に相談したからです。

 

放置されたままの相続空き家は、こう売る

8年以上も売れなかった鈴木さんの実家は、媒介契約する不動産業者を替えたことがきっかけとなり、売却できました。

 

最大のポイントは、「資産価値の低い不動産の仲介経験が豊富な業者」と、新たに媒介契約し直したことです。

 

この不動産業者が、「古い平屋を専門に扱う業者」に鈴木さんの実家を紹介し、鈴木さんと業者との売買を仲介しました。

 

このように、売却する物件に強い業者に、査定・売却を依頼すると、上手くいくことが多いのです。

 

売れる業者の探し方

では、「その物件の売却に強い業者を探すにはどうしたらいいのか?」というと、不動産一括査定を使えばよいのです。

 

不動産一括査定「イエイ」は、結構便利なサービスです。物件情報を入力すれば、その物件やそのエリアに強い業者(最大6社)に、一括で査定を依頼することができます。全国どこでも、どんな物件でも査定できます。利用は無料です。

 

なかなか売れない物件があるのなら、一度試してみることをおすすめします。

 

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